台湾・台北 旅メモ
- MRTのプリペイドの磁気カードは、バスでも使えるし、コンビニでも使えるし、割引もあるからとても良い。九份に行く高速乗っているバスでも使える。
- バスは、先払いと後払いある。他の人をまねればおk。一人しか居ない場合でも運転手がなんか言ってくるのでそれに従えばなんとかわかる。國立故宮博物院行きのバスは後払いでした。九份行きは先払い、帰りは後払いでした。
- 九份からの帰りのバスでは、運転手が「タイペイ?」「タイペイ?」って聞いてくるので台北まで乗ってしまうなら「タイペイ」って言えばおk。他は知らない。どこで乗ったか識別できる整理券(カード)みたいのをくれる。
- 九份から帰りのバスでは、混雑のため座れない場合があると思う。が、峠のダウンヒルアタックがはじまるので、歩きまくって疲れた足腰に相当くるので覚悟。運転手しだいだけど。ただ、途中のなんとか駅で降りる人が多いのでおそらく座れる。ただし、平日でした。週末は知らん。
- タクシーは初乗り70NTDくらいなので歩くの疲れたらじゃんじゃんタクシーに乗るのでおk。
- タクシー乗ったら、行き先は住所の書いてある紙、地図、ガイドブックを渡せばおk。シェシェは言っておこう。
- 右側通行、左ハンドルの国。エスカレーターは左を開けていた。
- 路地からスクーターが突っ込んでくるので気をつけること。
- タイペイ101は5階でチケット買う。地下1階は団体専用。降りるときは地下1階まで行ってもいいかもしれない。ただ、5階までの方が空いていたけど。
- コンビニ多いし、マツキヨばりのドラッグストアもある。細かいモノは持って行かなくても現地調達できる。
- コンビニで買い物したときに、何も言わないと袋はくれないみたい。有料みたい。
- ポカリスエットある。下痢になってもポカリで生きていけるので安心(心配性なので粉ポカリ持参したけど必要なしでした)。
- 肉まんはめっちゃうまい。たぶん、どこの店でもうまい。胡麻のまんじゅうには、肉以外にもいろいろ入っている。
- 牛肉麺、肉は最高にうまいが、ラーメンとしてはイマイチでした。店によると思うが。
- 台湾(台北)の足裏マッサとか全身マッサは日本人には強すぎる感じがした。すっきりするが、基本は痛い。リラックスするものではない。
- 台湾桃園国際空港からホテルへは、バスとタクシー使った。バスは1819路線で台北駅行き。番号だけ覚えておけば大丈夫。台北駅からは荷物あったのでタクシー。ホテル住所の書いてある紙を渡した。
- 台北から台湾桃園国際空港へはタクシー使ったけど、ホテルに頼んで全部コミで1000NTDでした。
- 夜市でちゃんと食事するのはレベル高くなってからにしようと思った。露天で買って、そのまま歩きながら食うので良い。あと、においに注意。いろんなのあるので、あわない人には気持ち悪くなるかも。
- ご飯と移動手段は安い。他の物価は普通かなぁ。ホテルもそれなりのところなら普通。
- ビザいらない。
- 猫空(マオコン)のゴンドラ。クリスタルバージョン(水晶なんたらって書いてある)ってのが下がガラスばりになっている奴。待機列がわかれている ので、どうしても水晶したい場合は、そっちに並ぶ。人気あるので混んでいる。値段かわらず。複数台運行しているよう。オレ感覚では、1/5くらいが水晶 バージョンかなぁ。水色ベースのキティちゃんが虫眼鏡持っている絵なのがそうです。
- (思いついたら、あとで追加するかも)
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