2014年1月に読んだ本
2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1034ページ
ナイス数:26ナイス
誰か―Somebody (文春文庫)の感想
す げー天才とか、すごくいい人/悪い人、ってのがいないのが現実感があるのかなぁ。誰でも機嫌が悪くなったり、いやな部分があったり、貧乏だったり裕福だっ たりと。最後すっきりしないまま続くという感じでおわる。でも、読んでいるときは先が気になりつつ読めていた。そんな感じ。
読了日:1月31日 著者:宮部みゆき
陰の季節 (文春文庫)の感想
警察の中の話。その様子、事情がわかりやすい。本当にこんなんだろうなぁーって思う。
読了日:1月25日 著者:横山秀夫
エデン (新潮文庫)の感想
前作『サクリファイス』を読んでからの方がいいです。ツール・ド・フランスのシーズンの方がさらにいいですね。本とは離れるけど、日本でも期間中はダイジェストのニュースが地上波でも流れるくらいに人気でるといいなぁ。次作はジロ・デ・イタリアでお願いします。
読了日:1月13日 著者:近藤史恵
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読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1034ページ
ナイス数:26ナイス
誰か―Somebody (文春文庫)の感想
す げー天才とか、すごくいい人/悪い人、ってのがいないのが現実感があるのかなぁ。誰でも機嫌が悪くなったり、いやな部分があったり、貧乏だったり裕福だっ たりと。最後すっきりしないまま続くという感じでおわる。でも、読んでいるときは先が気になりつつ読めていた。そんな感じ。
読了日:1月31日 著者:宮部みゆき
陰の季節 (文春文庫)の感想
警察の中の話。その様子、事情がわかりやすい。本当にこんなんだろうなぁーって思う。
読了日:1月25日 著者:横山秀夫
エデン (新潮文庫)の感想
前作『サクリファイス』を読んでからの方がいいです。ツール・ド・フランスのシーズンの方がさらにいいですね。本とは離れるけど、日本でも期間中はダイジェストのニュースが地上波でも流れるくらいに人気でるといいなぁ。次作はジロ・デ・イタリアでお願いします。
読了日:1月13日 著者:近藤史恵
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