投稿

6月, 2014の投稿を表示しています

台湾・台北 旅メモ

イメージ
MRTのプリペイドの磁気カードは、バスでも使えるし、コンビニでも使えるし、割引もあるからとても良い。九份に行く高速乗っているバスでも使える。 バスは、先払いと後払いある。他の人をまねればおk。一人しか居ない場合でも運転手がなんか言ってくるのでそれに従えばなんとかわかる。國立故宮博物院行きのバスは後払いでした。九份行きは先払い、帰りは後払いでした。 九份からの帰りのバスでは、運転手が「タイペイ?」「タイペイ?」って聞いてくるので台北まで乗ってしまうなら「タイペイ」って言えばおk。他は知らない。どこで乗ったか識別できる整理券(カード)みたいのをくれる。 九份から帰りのバスでは、混雑のため座れない場合があると思う。が、峠のダウンヒルアタックがはじまるので、歩きまくって疲れた足腰に相当くるので覚悟。運転手しだいだけど。ただ、途中のなんとか駅で降りる人が多いのでおそらく座れる。ただし、平日でした。週末は知らん。 タクシーは初乗り70NTDくらいなので歩くの疲れたらじゃんじゃんタクシーに乗るのでおk。 タクシー乗ったら、行き先は住所の書いてある紙、地図、ガイドブックを渡せばおk。シェシェは言っておこう。 右側通行、左ハンドルの国。エスカレーターは左を開けていた。 路地からスクーターが突っ込んでくるので気をつけること。 タイペイ101は5階でチケット買う。地下1階は団体専用。降りるときは地下1階まで行ってもいいかもしれない。ただ、5階までの方が空いていたけど。 コンビニ多いし、マツキヨばりのドラッグストアもある。細かいモノは持って行かなくても現地調達できる。 コンビニで買い物したときに、何も言わないと袋はくれないみたい。有料みたい。 ポカリスエットある。下痢になってもポカリで生きていけるので安心(心配性なので粉ポカリ持参したけど必要なしでした)。 肉まんはめっちゃうまい。たぶん、どこの店でもうまい。胡麻のまんじゅうには、肉以外にもいろいろ入っている。 牛肉麺、肉は最高にうまいが、ラーメンとしてはイマイチでした。店によると思うが。 台湾(台北)の足裏マッサとか全身マッサは日本人には強すぎる感じがした。すっきりするが、基本は痛い。リラックスするものではない。 台湾桃園国際空港からホテルへは、バスとタクシー使った。バスは1819路線で台北駅行き。番

台湾(台北)行ってきた

https://www.flickr.com/photos/cinz/sets/72157644980497220/

OFF中

月曜日の昼間から温泉入って、ビールに肉を食らうぜ。 pic.twitter.com/fI6yCJXkqS — Shinji (@cinz) 2014, 6月 16

玄人志向 ビデオカード RD-R9-270-E2GB 買った

イメージ
玄人志向 ビデオカード R9 270搭載 RD-R9-270-E2GB HD5770からの買い替えです。 FFはやらないけど、ベンチマークではメジャーなので参考までに取っておいた。 ビデオカードとしては2Gなんだけど、FFベンチではVRAM4095MBって表示されているのはなんでなんだろう。 3DMARK Fire Strike での比較は圧倒的な差でした。4989vs994。 http://www.3dmark.com/compare/fs/2291748/fs/2291535

2014年5月に鑑賞した作品

イメージ
5月の鑑賞メーター 観たビデオの数:5本 観た鑑賞時間:612分 フローズン・グラウンド [Blu-ray] 何も考えずニコラス・ケイジってことでレンタルしてきたら実話のやや重い話だった。役者はとてもいい。ストーリーは実話ベースなだけに何とも言えずだけど、ひどい事件なのに退屈さを感じた。被害者女性の行動が軽くてなんだかなーって言う感じ。なんとなく24のジャックの娘キムって感じなのでした。 鑑賞日:05月06日 監督: スコット・ウォーカー ジャージの二人 [DVD] 原作読んでからの鑑賞。長嶋有さんの本を映像化するのは難しいと思うんだ。映像化は簡単だけど、雰囲気が伝わるかということだけど、これはうまくいっている気がした。ゆるいってのは簡単な表現だけど、そうじゃないよね。イイ作品なので原作とあわせておすすめしたい。 鑑賞日:05月06日 監督: 中村義洋 セーラー服と機関銃 [DVD] 「完璧版」というのを観たけど、こちらに。 小説の方を先に読んで、ちゃんと映像作品を観たのは初です。原作からのぶったぎり具合はすごいけど、まあ仕方ないレベルか。謎解き的なものはあきらめて、薬師丸ひろ子を撮りましたという感じもするけど。やたらと植物の後ろを回り込んだり、ロングショットとかカメラワークがわけわからない。かわいいから許す作品。 鑑賞日:05月06日 監督: 相米慎二 ウルヴァリン:SAMURAI 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray] うーん。変な日本はまあいいけど。それ以外でもストーリーが雑というか良くわからない。人物の描写がうまくいってないような気がしたのは、自分の理解力がないからなのか。イマイチ。 鑑賞日:05月06日 監督: ジェームズ・マンゴールド 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(通常版) [DVD] ファンサービス満点な感じです。こういうのが観たい的なところを押さえつつ、新しいストーリーの再構築。完璧なTVシリーズの構成にこれだけのものを持ってくるというすごさ。見事だなぁ。 鑑賞日:05月04日 監督: 宮本幸裕/新房昭之(総監督) 鑑賞メーター

2014年5月に読んだ本

イメージ
2014年5月の読書メーター 読んだ本の数:3冊 読んだページ数:866ページ ナイス数:19ナイス 新版 論理トレーニング (哲学教科書シリーズ) の 感想 練習問題を全部やってない。9章まで読んだ。じっくり考えながら読むべきものですね。再読の必要ありですが、とにかく、日本語で正確に読み取る、書く、伝えるが基本ですね。接続詞「が」の問題とか具体的。技術文章書く人たちに是非読んでもらいたい。違和感ある/なしを感じるかどうかも重要。 読了日:5月28日 著者: 野矢茂樹 コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) の 感想 丁寧で読みやすい表現の文章で、プログラミング言語の「なぜ」を解説してくれている。「あーそうなんだー」というところがいくつもあった。ただ、文章がわかりやすく、すっと入ってくるので、勘違いしてしまうくらい理解した気持ちになってしまうのでちょっと危険かも。 読了日:5月14日 著者: 西尾泰和 セーラー服と機関銃 (角川文庫) の 感想 映画などの映像作品もちゃんとは見たことないしということで、読んでみた。まわりの人が死んだり大変な事件になるけど、なんか楽しい作品で暗さがない。すごく久々に赤川次郎作品を読んだけど、あーこの一気にサクサク読めるの感覚いいですね。あと原作では「カイカン」言ってないとか知りました。薬師丸ひろ子さんの映画をあとでちゃんと見ようと思う。 読了日:5月2日 著者: 赤川次郎 読書メーター